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                  >>>機関誌「神籬(ひもろぎ)」

 ■第55号(2017.4発行) 特集:日本人が森に学ぶこと。   
   災害復興と板倉の家─山・人・社会を結び直す木造建築
    1.スギの木でできた仮設住宅。
    2.プレハブからの転換点。
    3.暮らすこと、建てることを力に。
    4.日本のスギと技術による新しい木造住宅。
    5.材料の供給体制は、まず徳島で。
    6.熊本では、板倉の「小屋」を。
    7.循環のなかにある建築。
    8.未来に向けた課題と希望。

 ■第54号(2016.10発行) 特集:日本人が森に学ぶこと。   
   フリースタイル林業〈後編〉─人材育成と日本林業─
    1.森の仕事は、憧れの仕事。
    2.医師になる以上の難関。
    3.林業人としての哲学。
    4.「ボタンの掛け違い」の連鎖。
    5.森林・林業に対する認識を変える。
    6.市場ニーズと「東濃檜」の盛衰。
    7.求められている価値を提供すること。

 ■第53号(2016.4発行) 特集:日本人が森に学ぶこと。   
   フリースタイル林業〈前編〉─その成立と日本林業─
    1.都市の中の森、森の中の都市。
    2.未来を予断しない林業。
    3.すべてを型にはめた林業の時代。
    4.生態学を基礎とする林学・林業の誕生。
    5.森の民に「なった」ドイツ人。
    6.人材の育成こそがカギ。

 ■第52号(2015.10発行) 特集:日本人が森に学ぶこと。   
   攪乱生態学─火と森と人の歩んできた道─
    1.火が多様性をつくり出す。
    2.人間の手による抑制と攪乱。
    3.生態系を基準に考える。
    4.自然の変動か、人為的な変動か。
    5.攪乱の知恵を、林業に活かす。

 ■第51号(2015.4発行) 特集:日本人が森に学ぶこと。   
   バイオマスと森林─その課題と可能性
    1.世界が期待する新エネルギー。
    2.熱か、電力か。
    3.乱立するバイオマス発電計画。
    4.「エネルギー=電力」の先入観。
    5.制度も柔軟に見直しを。
    6.普通に使えることが、普及のカギ。
    7.日本の山を宝の山に。

 ■第50号(2014.10発行) 特集:日本人が森に学ぶこと。   
   雪国の林業─「克雪」の先に見えてきたもの。
    1.「不成績」な森林の存在。
    2.はじまりは、拡大造林の時代。
    3.克雪の林業。
    4.水源の森が、危険な状態に。
    5.人の手が離れた故の豊かさ。
    6.健康な森林に導く可能性。
    7.未来の森林のカタチが見えてくる。

 ■第49号(2014.4発行) 特集:日本人が森に学ぶこと。   
   「里山バンキング」の可能性─里山が、環境政策の最前線になる。
    1.人の手で再現された「自然」。
    2.壊す自然環境は、責任を持って「代償」する。
    3.「バンキング」という仕組み。
    4.オフセット以前:環境アセスメント制度の課題。
    5.開発事業の自然への影響を、里山の整備でオフセットする。
    6.プロによる継続的な維持・管理活動が必要。
    7.ここから、新しい産業が生まれる。

 ■第48号(2013.10発行) 特集:日本人が森に学ぶこと。   
   森あふれる日本─国土と環境の未来像─
    1.過去400年間で最も豊かな現代の森。
    2.かつて、日本人は森を使い尽くした。
    3.森林の荒廃から生まれた「治山治水」。
    4.木を植える「意識」と、自然破壊という「知識」。
    5.増えた森林は、海岸をも変える。
    6.量の充実から質の充実へ。
    7.海岸林の可能性、再び。
    8.地球の進化と持続可能なエネルギー。
    9.木と歩んできた日本人の環境貢献。

 ■第47号(2013.4発行) 特集:日本人が森に学ぶこと。   
   「エリートツリー」が拓く、日本林業の新たな時代。
    1.2年で樹高3m。ぐんぐん育つ、「エリートツリー」。
    2.日本全国の山から「やまいち」が集められた。
    3.選び抜かれた「やまいち」のこどもたち。
    4.成長の速さが育林コストを抑制する。
    5.地域ごとの施業に合わせた特性も。
    6.育林分野の技術革新のひとつとして。
    7.未来の林業のビジョンを描くために。

 ■第46号(2012.10発行) 特集:日本人が森に学ぶこと。   
   国産スギ利用にさしこむ光
    1.日本のスギを使う時代へ。
    2.外材に競り負けた時代。
    3.「ウッドショック」を活かせず。
    4.乾燥と集成材化への道。
    5.「川下」から「川上」へ。
    6.資源のグローバル化と世界市場。
    7.「適正」価格にはまだ遠い。
    8.真の国産材時代へ。

 ■第45号(2012.4発行) 特集:日本人が森に学ぶこと。   
   「ナラ枯れ」が示唆するもの─健康な森と歩む未来へ─
    1.夏の山に現れた「紅葉」。
    2.「マツ枯れ」という先例。
    3.ナラ枯れ対策でも、同じ道が。
    4.対策を阻む「コスト」と「価値観」。
    5.被害増加の原因は、使われない里山。
    6.枯れ行く山は、自然か、不自然か。
    7.いま目指すのは「健康な森林」。
    8.もういちど、「価値ある森」へ。

 ■第44号(2011.10発行) 特集:日本人が森に学ぶこと。   
   シカの食害と森林環境─高知県・三嶺山系の変遷を通して─
    1.林床が砂漠に変わる。
    2.防鹿柵の内側の「自然」。
    3.林業にも深刻なダメージ。
    4.なぜ、シカは増えたのか。
    5.必要なのは、科学的・計画的な「管理」。
    6.「資源」としてのシカの可能性。
    7.多様な自然を引き継ぐための知恵と力を。

 ■第43号(2011.4発行) 特集:日本人が森に学ぶこと。   
   来るべき国産材時代のために─林業・林産業の課題と未来像─
    1.国産材需要が伸び始めた。
    2.国産材市場は、粗悪な材であふれていた。
    3.外材は、「質」で選ばれた。
    4.戦後林業の多くは、「初心者」だった。
    5.国産材取引を、正常化へ。
    6.林業はニーズに応えられる産業である。
    7.海を超えて広がる可能性。
    8.国内では、中高層建築の木造化を。
    9.林業にも新しい時代のスタイルを。

 ■第42号(2010.10発行) 特集:日本人が森に学ぶこと。   
   「直接支払い」の可能性と、日本林業の再生。
    1.新しい制度へ、時代が動き始めた。
    2.「価格支持」から「直接支払い」へ。
    3.2002年、「直接支払い」的な『森林支援交付金』開始。
    4.森林の保全に、新しい道を拓いた。
    5.既存の補助金の「隙間」を埋める制度。
    6.複雑な制度設計がネックに。
    7.情報の共有と公開を。
    8.制度を動かすのは、人の力。
    9.2010年、本格的な『日本型森林直接支払制度』の制度設計に向けて─。

 ■第41号(2010.4発行) 特集:日本人が森に学ぶこと。   
   「伝統木造建築物と耐震設計」─木造文化のこれから―
    1.伝統の街並みが消えていく。
    2.ふたつの木造建築と、ひとつの法律と。
    3.阪神・淡路大震災で見えてきたこと。
    4.伝統構法にも、客観的な強さの指標を。
    5.建物を揺らして、データをとろう。
    6.「合法的な」伝統構法へ、目に見える「マニュアル」を。
    7.京町家再生への取り組みも。
    8.伝統木造建築物を活かすための「使える設計法」づくりを。

 ■第40号(2009.10発行) 特集:日本人が森に学ぶこと。   
   「環境考古学」―過去を知る。人と自然の未来が見える。
    1.かつて、そこには豊かな森があった。
    2.森の喪失が文明を滅ぼす。
    3.環境考古学とは、過去から現在を見通し、未来を知る学問。
    4.過去の気候を、年単位で読み解く。
    5.地球は、自分の記録を残している。
    6.地球温暖化問題にも、環境考古学の知見が活かされる。
    7.森・里・海の連環を復活せよ。
    8.たしかな未来は、なつかしい過去にある。

 ■第39号(2009.4発行) 特集:日本人が森に学ぶこと。   
   「スーパー樹木」が描く未来像。―遺伝子組換え技術は何を変えるのか。
    1.荒れた土地に、緑を。
    2.現在のテーマは、環境貢献。
    3.研究は、数万種類の遺伝子を読み解くことから。
    4.たとえば、早く成長し、空気を浄化する樹木。
    5.「商業植林の事例なし」の実態。
    6.「遺伝子組換え反対」の高い壁。
    7.「遺伝子組換え」は本当に危険か。
    8.遺伝子組換え技術のこれから

 ■第38号(2008.10発行) 特集:日本人が森に学ぶこと。   
   「文化財と結ぶ森へ、未来と結ぶ森へ。」
    1.200年後、文化財修復のピークがやってくる。
    2.日本の森に、求める材はあるのか。
    3.繰り返す相続が、森を変えていく。
    4.檜皮葺きの屋根にも、危機が。
    5.「山」と「文化財」の間に、コミュニケーションを。
    6.社寺の森づくりの可能性。
    7.日本中の山に、「文化」を育てたい。

 ■第37号(2008.4発行) 特集:日本人が森に学ぶこと。   
   「エコ・フォレスティング」すべての人が主役の、森林との新しい関係。
    1.「FORESTする」という発想。
    2.消えゆく森。森を失う人間。
    3.複雑化する森林への要請。
    4.強くて弱い。それが、自然。
    5.関わり方の数だけ、エコ・フォレスティングがある。
    6.主役は、普通の人々。狭義の「フォレスティング」。
    7.多様性の時代を、森とともに生き抜くために。

 ■第36号(2007.10発行) 特集:日本人が森に学ぶこと。   
   「LCA」の可能性をさぐる。 森林資源の転換点のコミュニケーション。
    1.それは、環境負荷を見極める指標。
    2.モノの「一生」を通して考える。
    3.木がどう環境にいいのか。それを証明する手段として。
    4.変わる木材の世界地図。
    5.先行する森林認証の歩み。
    6.まだまだ「あいまい」。でも、有効なツール。
    7.未来のために、「スローな林業」へ。

 ■第35号(2007.4発行) 特集:日本人が森に学ぶこと。   
   鎮守の森―日本の原風景に人と森の未来を探る
    1.「村祭り」が描く、日本の風景。
    2.そして、神様は村に降りてくる。
    3.畏れる森、親しむ森。
    4.受け継いできたのは、「守り育てる仕組み」。
    5.遠ざかる鎮守の森。薄れる自然とのつながり。
    6.もういちど、森を通して感じるものへ。
    7.林業にも「仕組み」を取り戻そう。
    8.人と森との、新しい関係へ。

 ■第34号(2006.10発行) 特集:日本人が森に学ぶこと。   
   木造建築が再生する日本―安心と安全と、未来のために―
    1.震度7にも耐える、木製の「あばら骨」。
    2.お手本は、木が本来持つ「粘り強さ」。
    3.新しい日本の木造建築を。を
    4.スギの間伐材に、活躍の場を。
    5.傷ついた人のために、「木の家」ができること。
    6.木造建築は弱いのか。
    7.「木製都市」の防災システム。
    8.誰もが、安心で安全な木の家を建てられるように。
    9.木の家に暮らす、日本の文化を継承したい。

 ■第33号(2006.4発行) 特集:日本人が森に学ぶこと。   
   森林の力が暮らしを守る。 海辺の最前線に生きる、海岸林の可能性
    1.そして、人は木を植えた。
    2.「白砂青松」――日本的風景の誕生。
    3.ひとり何役も、の多様性。
    4.クロマツ林の危機。
    5.森林の役割、人間の役割。
    6.もう一度、「自分たちの森林」へ。
    7.海岸林から、新しい人と森林の交流を。

 ■第32号(2005.10発行) 特集:日本人が森に学ぶこと。   
   森林・林業教育の未来を探る。―林業高校の可能性
    1.初めて山を体験する生徒たち。
    2.「林業高校」の歩んできた道。
    3.専門家教育と、環境教育との間で。
    4.バイオマスエネルギーと、森林・林業教育。
    5.森林・林業の意味を実感すること。
    6.森林・林業教育を、地域へ、広い世代へ。

 ■第31号(2005.4発行) 特集:日本人が森に学ぶこと。   
   未来への森林管理―日本人と森林との新しい関係を求めて
    1.「具体的」なスイスの森林。
    2.森林は誰のものか。
    3.森林管理のプロフェッショナルの存在。
    4.「施業管理」を超えた「森林管理」の重要性。
    5.木材価格の下落は、スイスでも。
    6.「木材飢餓」から、住民に近い制度が。
    7.日本の「森林管理」の問題点。
    8.新たな森林技術者の誕生をめざして。

 ■第30号(2004.10発行) 特集:日本人が森に学ぶこと。   
   エンジニアードウッドと大規模木造建築 木材のよりよい利用のために
    1.ビルも大型ドームも、木でつくる時代がやってきた。
    2.「経験と勘」から、「構造計算」へ。
    3.木造建築に「暗黒時代」が訪れた。
    4.もういちど、木造へ。
    5.12メートルの梁と、木材の地産地消と。
    6.大切なのは、木をよりよく利用するシステムづくり。

 ■第29号(2004.4発行) 特集:日本人が森に学ぶこと。   
   「ウッドマイルズ」が、日本の木造建築に「環境」という指標をもたらす。
    1.木材は、「究極のエコマテリアル」。
    2.「輸送」という落とし穴。
    3.木材の「エコ」の中身を数値化する。それが「ウッドマイルズ」。
    4.ウッドマイルズによって見えてくるもの。
    5.ウッドマイルズと地域産材の利用。
    6.地域材の性能アップも不可欠。
    7.環境への配慮に、経済面での後押しを。
    8.ウッドマイルズで「環境」を社会の常識に。

 ■第28号(2003.10発行) 特集:日本人が森に学ぶこと。   
   「森林環境税」創設――
    1.高知の森林のために、新しい税が誕生した。
    2.公平な負担と、開かれた運用と。
    3.税は、県民の意識づくりと森林整備の両面に利用。
    4.県民の強い期待感は、森林県・高知ならでは。
    5.自分たちの森林を、自分たちで守るために。

 ■第27号(2003.4発行) 特集:日本人が森に学ぶこと。   
   森林・林業基本法は、何をもたらすのか。 市民からの政策提言
    1.森林ボランティアからの政策提言。
    3.木求められるゾーニング方法の見直し。
    4.「直接支払い制度」で交付の対象が拡大。
    5.「直接支払い制度」には可能性も問題点も。
    6.木材生産以外の仕事にも「直接支払い」を。
    7.開かれた議論で、地域社会、市民の森林を。

 ■第26号(2002.10発行) 特集:日本人が森に学ぶこと。   
   森林・林業基本法―森林と人との新しい関係は生まれるか。
    1.基本理念の転換が起こった。
    2.林業を経済のシステムへ ―。旧基本法の目指したもの。
    3.「木造建築」と「木材需要」の間にあったもの。
    4.「経済重視」から「環境重視」へ。1991年に、その萌芽を見る。
    5.法改正は優先順位の変更である、ということ。
    6.マーケットの創造は、「使える製品」づくりと、「使う人」づくり。
    7.上流と下流の共通言語をつくろう。
    8.環境と産業、環境と人の営みを包括できる森林へ ――。

 ■第25号(2002.4発行) 特集:日本人が森に学ぶこと。   
   「林業で働くこと」―その明日をさぐる。
    1.新しいスタイルの「働き手」が登場した。
    2.かつて、「山で働く」ことは、花形職業だった。
    3.労働環境の整備が始まった。
    4.働き手の創出と、仕事の創出と。
    5.世界で、日本で、林業の役割の変化が起こっている。
    6.森林への視点を定めれば、方法は見えてくる。

 ■第24号(2001.10発行) 特集:日本人が森に学ぶこと。   
   ミクロの視点が、森林の世界観を変える。
    1.森林は、化石資源のルーツであったこと。
    2.目に見える「木材」の世界から、目に見えない「分子」の世界へ。
    3.未利用の素材、「リグニン」の大きな可能性。
    4.ヒントは自然の中から。世界初「相分離システム」の完成。
    5.木は、炭素循環の起点であるということ。
    6.新しい素材に、自然界の「循環」と「時間」を設計する。
    7.分子レベルで半永久的にリサイクル。新素材「りぐぱる」の誕生。
    8.森林資源を起点に循環する、「植物系分子素材工業」の確立へ。

 ■第23号(2001.4発行) 特集:日本人が森に学ぶこと。   
   「近くの山の木で家をつくる運動」が、新しい林業の世紀を指し示す。
    1.それは、林業の抱える問題に、新たな光をあてる試み。
    2.日本の山の木は、出口を求めている。
    3.まず、山と町とが同じ認識を共有すること。
    4.林業の枠を越えた、全体的なシステムづくりが必要。
    5.活発なコミュニケーションを始めよう。
    6.認識と知識の共有化こそが、「ネットワーク」の役割。
    7.この追い風を、山のために。

 ■第22号(2000.10発行) 特集:日本人が森に学ぶこと。   
   新しい時代の林業へ―機械化と高密林内路網がもたらすもの。
    1.林業の生産性は、新たな機械化で飛躍的にあがる。
    2.価格差を越えて、国際競争力と向上させる努力が必要。
    3.機械化を支えるのは、生産体制の確立と濃密な林内路網。
    4.林道の区分の明確化を。
    5.林道の開設と環境のかかわり
    6.林道は単なる搬出施設から社会資本になった。

 ■第21号(2000.4発行) 特集:日本人が森に学ぶこと。   
   「森林認証制度」が21世紀の林業を変えていく。
    1.それは、環境負荷を見極める指標
    2.モノの「一生」を通して考える。
    3.木がどう環境にいいのか。それを証明する手段として。
    4.変わる木材の世界地図。
    5.先行する森林認証の歩み。
    6.まだまだ「あいまい」。でも、有効なツール。
    7.未来のために、「スローな林業」へ。

 ■第20号(1999.10発行) 特集:日本人が森に学ぶこと。   
   「バイオマス」が林業を元気にする。
    1.「桃太郎」は、未来の物語?!
    2.森林に内在するエネルギーが、次代の林業のエネルギーになる。
    3.それは、オイルショックを契機に始まった。
    4.バイオマスは雇用の固まりである、という結論。
    5.オイルショックが転機になったヨーロッパと、そうでなかった日本と。
    6.二つのやり方であまねくエネルギーを供給。
    7.市民と産業界と行政と。3者の強い意志が、バイオマスを燃え上がらせた。
    8.熱と電気を同時に考えられるヨーロッパと、そうでない日本と。
    9.地域による、地域のための、バイオマスを。

 ■第19号(1999.4発行) 特集:日本人が森に学ぶこと。   
   「アグロフォレストリー」という発想。
    1.古くて新しい、『アグロフォレストリー』という発想。
    2.人間が生きるために森林が生きられなかった、という事実。
    3.林業と農業の共生。それが、人と自然の共生を可能にする。
    4.短期の生産量を上げることより、長期の土地力を上げること。
    5.ニーズの数だけアグロフォレストリーがある。
    6.住民の住民による住民のためのアグロフォレストリー。そのためのシステムづくりを。
    7.さまざまな枠を取り払うことから、次代のアグロフォレストリーは生まれる。

 ■第18号(1998.10発行) 特集:日本人が森に学ぶこと。   
   林業の明日を「里山」にさぐる。
    1.『里山』の存在は、昔から。命名は、最近になってから
    2.農業の衰退、林業の後退。社会の工業化とともに、荒廃していった『里山』。
    3.ヨーロッパには『里山』的なものを忘れない生活文化がある。
    4.「里山の哲学(理念)」の空白を突いたゴルフ場。
    5.里山――森林の現代的意義は、「公益」。
    6.個人で「持つ森林」から、皆で「使う森林」へ。その試みをまずは里山で。
    7.甦る里山。そこは、プロとアマの交流のステージ。
    8.プロとしての誇りが次代の林業を育てる。

 ■第17号(1998.4発行) 特集:日本人が森に学ぶこと。   
   森林と林業の「これから」を考えるために。
    1.森林に何を求めるか。それが、人間と森林との関係を決める。
    2.ヨーロッパの森林は、何よりも大切なふるさとの風景。
    3.森林への視線は、森林を守る人への視線。
    4.日本人の視線は、経済へ、経済へ。
    5.日本人が森林に求めるものは何か。それを明確にすることから、新しい林業が始まる。

 ■第16号(1997.10発行) 特集:日本人が森に学ぶこと。   
   「木の文化」の歴史と行く末。
    1.割りやすく、加工しやすい。林業の覇者、スギ。
    2.すっくと立つスギには、神が降りる。
    3.日本人が最も好きな木「マツ」。
    4.姿形が、めでたさが、マツへの愛着を深くする。
    5.環境問題の風にあおられて、ブナの人気は急上昇。
    6.激しく移り変わる評価の基準。
    7.それは、新しい文化への過渡期か否か。
    8.木を見る目と心を養う。日本の「木の分化」を養う。

 ■第15号(1997.4発行) 特集:日本人が森に学ぶこと。   
   国有林の歩みと日本の森林、日本人の森林観。
    1.それは、「眠れる財源」として始まった。
    2.整然とした一斉林と整然とした理論。日本人を魅了したのは、ドイツ林学。
    3.経済林としての国有林の歩みは、ジリジリと下降する。
    4.眠っていたのは「財源」ではなかった、という事実
    5.ドイツは森林に学び、日本は理論を追いかけた。
    6.欠けていたのは、内なる動機と必然性。
    7.演繹か、帰納か。
    8.この価値の転換期をどう乗り切るか。国有林は本当の意味での岐路にきている。

 ■第14号(1996.10発行) 特集:日本人が森に学ぶこと。   
   森林と人が再び寄り添うために。
    1.歩いて、歩いて、とにかく歩いて、ヨーロッパの人は森林を実感する。
    2.自然から遠ざかる現代の日本人。
    3.「しぜん」と「じねん」。――日本人の自然観。
    4.明治維新と、日本人の自然観と。
    5.西洋の科学技術の、その向こうにあったもの。
    6.日本人は、「ただ森林であること」を楽しめるか。
    7.新しい「森林文化」を創造するために。

 ■第13号(1996.6発行) 特集:日本人が森に学ぶこと。   
   「自然保護」と「林業」の出会う場所
    1.「自然保護」とは何か。「林業」とは何か
    2.「手つかずの自然」は変化するという事実。
    3.「手つかずの自然」は「美しい」という、日本人の自然観。
    4.「観念の自然」をもたらしたもの。
    5.「生きること」はすでに、「自然に手を加えること」。
    6.「林業」と、「自然との折り合い」と。
    7.「森林であること」に価値を見いだしたい。

 ■第12号(1995.4発行) シリーズ建築家C   
   「木を育て、木と歩む」阪神大震災からの提言
    1.教訓を生んだ「関西の伝統構法」
    2.「堅牢な木造空間をとりもどす」

 ■第11号(1994.10発行) シリーズ建築家B   
   「木を育て、木と歩む」数寄屋の心
    1.千利休の数寄屋理念標
    2.公共建築の木構造

 ■第10号(1994.6発行) シリーズ建築家A   
   「木を育て、木と歩む」温故知新
    1.技術は時代と共に進むか
    2.時代を遡るほど優れたものが
    4.全人間的技術を目指して

 ■第9号(1993.10発行) シリーズ建築家@   
   「木を育て、木と歩む」日本に木の文化をルネサンスする。
    1.「木」は単なる材にあらず
    2.伝統工法の架構と間取りルネサンス
    3.木の文化を川上から川下まで

 ■第8号(1993.4発行) 住宅特集   
   木造住宅の未来形「高気密・高断熱住宅」
    1.木造住宅の未来形「高気密・高断熱住宅」
      1)知っておきたい先端省エネ住宅の問題点
      2)家の健康に新空調システム
   ダニ追放で健康住宅を極める
    2.ダニ追放で健康住宅を極める
      1)ダニがもたらす現代病「アトピー性皮膚炎」
      2)健康住宅のキーワード 木造りをセントラルクリーナー

 ■第7号(1992.10発行) 省エネ・環境特集   
   地球にやさしい住宅をめざそう
    1.地球にやさしい住宅をめざそう
      1)住宅分野も環境問題に対応
      2)省エネから環境共生へ
      3)多彩な省エネシステムで地球にやさしい住宅を
   花博跡地に環境保全技術のモデル建築
    2.花博跡地に環境保全技術のモデル建築
      1)コンセプトは「人と環境にやさしい建物」
      2)ローカルエネルギーを効果的に活用
   建設業そのエネルギー消費と炭素放出量を考える
    3.設業に、そのエネルギー消費と炭素放出量を考える
      1)資源エネルギー消費で環境に大きな負荷
      2)地球にやさしい木造建築

 ■第6号(1992.4発行) [木の目]   
   木こそが教育の原点 神々の里・出雲が挑む「木造り」プロジェクト
    1.出現!世界最大の木造ドーム
    2.木造り校舎が落ち着きを生む
    3.拡大する木造り運動 地場産材はどう動くのか
    4.見逃せないソフト面の充実

 ■第5号(1991.9発行) [木の目][木の夢]   
   [木の目]蘇る熱帯林、バイオで人工植林
    1.蘇る熱帯林、バイオで人工植林
   [木の夢]木は鉄よりも強くなる!新素材としての木材を考える
    2.木は鉄よりも強くなる! 新素材としての木材を考える

 ■第4号(1990.秋発行) 特集:森は潤してくれる。   
   森は大地を潤してくれる
    1.森林土壌の隙間が貯水タンク。
    2.健全な森林が健全な土壌と水をつくる。
    3.森が天下の名水を育む。
    4.水は山の幸、そして人の幸。

 ■第3号(1990.春発行) 特集:森はめぐる。しかし・・   
   酸性雨が地球をかけめぐる
    1.天からの、招かれざる客
    2.上昇したものは必ず下降する。人類の手による、この悪しき循環。
    3.遺跡を、湖を、森を破壊する酸性雨
    4.酸性雨はこうやって森林をダメにする
    5.酸性雨は地球をかけめぐる
    6.人類を酸性雨から守るために

 ■第2号(1989.秋発行) 特集:森を守る   
   森林の生命が自力で守られるために
    1.地球に出現した裸子植物。
    2.「生きている化石」
    3.裸子植物はいま?
    4.親木の上で息づくトウヒ

 ■第1号(1989.春発行) 森と海 その大いなる関係をさぐる。   
   森のルーツ、海をたずねる。
    1.地球。その長すぎた冬。
    2.はじめに海ありき。
    3.いのちの恩人、オゾン層について。
    4.いわば植物界のア−ムストロング。プシロフィトンとリニア。
    5.太古の森林は水の中だった。

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神籬(ひもろぎ)』は、平成元年、

「木と人と、未来のために」という名前でスタートした機関誌です。

木―――広くは自然のありようとさまざまな方向からアプローチすることで、

私たち人間と自然界との新しい関わり合い方を読者の皆様とともに探って行きたい。

そんな思いを込めて創刊の運びとなりました。

日頃見なれた「木」の世界を、

また別の視点から眺め楽しんでいただくことができれば幸いです。

また、読者の皆様よりバックナンバーについてのお問い合わせがございましたので、

ここで、創刊号よりの特集記事を掲載させていただいております。

どうぞ、ご高覧くださいませ。


-----『ひもろぎ』-----
(1)神事をとりおこなう際、臨時に神を招請するため、室内や庭に立てた榊(さかき)。しめ縄を張って神聖なところとする。古くは、祭りなどの際に、周囲に常盤木(ときわぎ)を植えて神座とした場所をいい、のちには神社をもいう。神座。ひぼろぎ。
(2)神にそなえる米・餅・肉などの供え物。ひぼろぎ。ひぼろげ。ひもろけ。

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