「木と人と、未来のために」
明治45年、奈良県東吉野村から始まった私たち西垣林業の歴史。
山を守り、木を切り出して産地へ届ける事業は100年余りの時を経て、
製材や市売、外材の輸入販売、建築までをも手がける「木材総合事業」へと発展しました。
この間、木や山を取り巻く環境は大きく変化しました。
しかし、木の可能性を信じ、時代に即したかたちで木を届けていきたいという、
私たちの思いは変わることがありません。
木がもたらす豊かな暮らしを見つめて、私たちの挑戦は続きます。
お知らせ
-
東三河総合庁舎エントランスの木質化「木のゲート『いっぽん門』」の材料調達に携わらせて頂きました。
丸太が浮いているように見える、美しく力強い門となっています。 -
建築物の木造化や木材利用の効果の"見える化"を通じて、森林資源を循環利用し、街の木造化を目指すことを宣言する「『森の国・木の街』づくり宣言」に参画しました。
-
11月19日（水）、名古屋本社問屋会議室にて「愛媛県JASセミナー」を開催します。
-
神籬のご意見フォームを作成いたしました。
はがきだけでなく、PCやスマートフォンからご回答いただけます。ご回答いただけます場合は、下記URLよりご回答お願いいたします。
